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使うたびに愛着が増す。 素材からこだわって丁寧に仕立てたオリジナルトートバッグ
日本全国を飛び回って活躍しているDOMINISTAに、 旅先で、ドーミーインで、充実した時間を過ごしてほしい。 そのために何ができるかを、つねに考えているDOMINISTORE。 DOMINISTAにヒアリングを重ねるうち、あるお困りごとを発見しました。 旅先でちょっと出かけるとき、ドーミーインの大浴場にいくとき、 もしくは一泊出張のとき、“ちょうどいい大きさ”のバッグがなく いつも頭を悩ませている・・・。 ぜひ、そのお困りごとを解消したいと、 DOMINISTOREが長年あたためてきたオリジナルトートバッグの企画を 「旅先で使えるサイズ」で実現しました。 その名も「Travel」!
しかし「出張はあまりない…」というDOMINISTAももちろんいます。 そこで、毎日ランチタイムに活躍できる小さめサイズ「Lunch」もつくりました。 実は「グローバルキャビン水道橋」併設の「Ginsai Kitchen」でも テイクアウト用ランチボックスを購入されたお客様のために トートバッグの企画が持ち上がっていました。 さっそく企画を合流し、かくして旅先の非日常の時間も、 ランチタイムという日常の時間も、 一緒に過ごせるDOMINISTOREオリジナルのトートバッグが完成したのです。 すべてジャパンメイド。 日本らしい“おもてなし”をいっぱい詰めこんで DOMINISTOREがつくるなら、やはりこだわりたいのは“ジャパンメイド”。 日本全国にあるドーミーイン、 日本とのつながりを大切にしたいという想いが真っ先にありました。 原料には、インドネシア産やパキスタン産の綿花を使い、 繊維から糸をつむぐ「紡績」と糸から織物をつくる「製織」は大阪で。 実は大阪市内には7軒のドーミーインが立地。 1市内に建つホテル数では大阪はもっとも多い街でもあります。 そして「染色」は「ドーミーインEXPRESS草加City」がある埼玉です。 (ちなみにインドネシアはドーミーインが旅行博に出展したこともある国。決してつながりはゼロではないのです) 縫製は「ドーミーイン川崎」がある神奈川県川崎市。 自然の豊かな場所に、小さなアトリエをかまえる工房に依頼。 「愛着をもって長く使い続けられる商品を、生活を豊かにする商品をつくりたい」 というものづくりへの真摯な想いをもつ工房で丁寧に仕立てていただきました。
DOMINISTOREがつくるなら、やはりこだわりたいのは“ジャパンメイド”。 日本全国にあるドーミーイン、 日本とのつながりを大切にしたいという想いが真っ先にありました。 原料には、インドネシア産やパキスタン産の綿花を使い、 繊維から糸をつむぐ「紡績」と糸から織物をつくる「製織」は大阪で。 実は大阪市内には7軒のドーミーインが立地。 1市内に建つホテル数では大阪はもっとも多い街でもあります。 そして「染色」は「ドーミーインEXPRESS草加City」がある埼玉です。 (ちなみにインドネシアはドーミーインが旅行博に出展したこともある国。決してつながりはゼロではないのです) 縫製は「ドーミーイン川崎」がある神奈川県川崎市。 自然の豊かな場所に、小さなアトリエをかまえる工房に依頼。 「愛着をもって長く使い続けられる商品を、生活を豊かにする商品をつくりたい」 というものづくりへの真摯な想いをもつ工房で丁寧に仕立てていただきました。
外ポケットは少し深め。500mlのペットボトルがすっぽり入ります。 夏場、冷たいペットボトルに水滴がつくと気になりますよね。 バッグの中に入れづらい…。そんなときには外ポケットが大活躍! 内ポケットは大小2つ。 小さい方はペンやリップクリームやごちゃつきやすいイヤホンなどを。 大きい方にはスマートフォンやパスケース、お財布などをどうぞ。
29cmと長めの持ち手は、冬場コートの上からでも肩にかけやすいように。 スナップボタンをつけて、口が開きっぱなしなるのを防ぎます。 もちろん、DOMINISTOREらしい“遊び心”も忘れません。 普段は見えないバッグの底に、ドーミーいんこの足跡をデザイン。 「どんなところへ行くときも、一緒に」という想いをこめて。 旅や出張のおともだけでなく、ジム通いなど、いろんなシーンに大活躍。 たくさん使って生地がクタッと馴染んでくると、さらに風合いが増します。 汚れたら洗濯もできます。ぜひ長くお使いください。